わたしがパン屋さんで働いていたときの友人が京都の三条商店街で
お店を営んでいるのですが、以前、そのお店で
日々譚として活動中の山口明香さんの<かっぽう着展>が開かれました。
古くなって着なくなったシャツをかっぽう着にリメイクされ、機能的でキュンとくる作品を提案されています。
あまりのかわいさ、飾りがありながら、機能的。ひとめぼれでした。
そこで、シミを付けてしまい着られなくなったけれどお気に入りで捨てられなかったシャツのリメイクをお願いしました。
そのシャツは見事に生まれ代わり、今、わたしのパン焼きのユニフォームとして再び活躍しています。
その日々譚さんが、11月5日に京阪星ヶ丘駅近くのの
星ヶ丘学園でワークショップを開かれます。
また、4日~8日のフェスタの間に不要になったシャツの回収も、随時受け付けてらっしゃるようです。
オススメです、ぜひ!